2014年4月20日日曜日

4月10日に新規開設された香港エクスプレス 福岡→香港 搭乗記

4月10日から就航したばかりの、香港エクスプレスの福岡線に搭乗する機会があったのでレポートしてみたい。就航日直前に、福岡→香港の片道が100円 (諸税込でも1000円ちょっと)という、目玉プライスのセールがあったのを覚えている方もいらっしゃるだろう。私も100円で購入できてしまったので、週末をからめて香港に出かけることにした。

福岡空港でのチェックインは国際線ターミナル、アイランドK、6番の看板を目指すとわかりやすいだろう。




出発の3時間前からカウンタが開いており、ANA地上のスタッフが請け負っているようだ。まだ時間が早かったこともあり、チェックインする客は誰一人いなかった。




難なく搭乗券を受け取り、そのまま出国して出発エリアへむかった。香港行はドラゴン航空(KA)の機体がいたが、搭乗便はこれではない。





香港エクスプレス(UO)便にアサインされたゲートは58、LCCらしく一番遠いゲートではあるが、残念ながらバス搭乗+タラップでの搭乗ではなかった。




ゲートの前には電源を取れるテーブルのほかに、がっつりと横になれる平らなソファがあって、何名かが行き倒れになって(休んで)いた。


 

FlightRadar24でUO636便の到着を見ていたら、オンタイム通り17:25分に福岡に到着した。




その機材の折り返しが、これから搭乗する便ではあるが、福岡滞在がわずか35分で折り返して香港に戻っていく。満席のときは機内清掃も大変だと思いながらも、すぐに搭乗開始となった。




仮に乗務員は交代しないとすると、行き4時間、折り返し準備30分、帰り4時間の合計8時間30分勤務で、朝出社して夜は自宅へ帰る、そんなサラリーマン生活をしているのではなかろうか。これから乗務員の出張旅費や手当なども必要ない。

機材は、LCCにはおなじみのエアバスA320型機。




搭乗時も閑散としすぎていると思ったら、乗客はたったの10名ちょっと、いつまでたっても100円セールが売れ残っていた訳である。




座席は1列しっかり占有できる。




閑散とした機内でも、アテンダントさんはいつも通りセーフティインストラクションを行い、フード・ドリンクの機内販売、免税品の販売と、ルーチンをこないしていく。




今日は窓際に置いたNexus 7がGPSの信号を拾えていた。現在位置情報は大事なフライトエンターテイメントだと思っているので、位置がわかると気持ちよい。




そうして、台湾の上空を通り抜けていく




シートには電源はないが、化粧室の中にはシェーバ用の110Vがあった。緊急充電が必要なときは、ここを頼ることもできるだろう。もちろん数少ない化粧室なので混雑時の占有は難しい。




4時間弱のフライトで定刻通りに香港空港に到着。沖留でバス+タラップでの降機である。



すぐ近くではブリティッシュエアウェイズ(英国航空)の機体が出迎えてくれた。




幸いにして入国審査も、自動化ゲートであるe-channelのラインは混んでおらず、




すぐに到着ロビーへ抜けることができた。




外の空気を浴びると、夜なのに暑い。日本でみた天気予報だと最高気温は28℃、もう真夏はすぐそこまできている。




そんな香港に格安で運んでくれる、いつもの香港エクスプレスであった。香港への旅が本当に安くて簡単になった。


■香港エクスプレスを予約するならエクペディア

0 件のコメント:

コメントを投稿