2014年3月4日火曜日

台北駅南西側のバスターミナルで見つけた世界各国のプリペイドSIM

台北駅の南西側にバスターミナルが2つある。ここで、世界各国のプリペイドSIMが陳列されているのを見つけたので、レポートしてみたい。

場所は新光三越のタワーの道路を挟んで反対側に位置している第1バスターミナルだった。









中に入るとバス乗り場と、売店が並んでいる。そん中に、桃園空港への直行バスも出ている。桃園空港へのバスが出ているので、利用された方もいらっしゃるかもしれない。








バスターミナルが、国際線が多く飛ぶ空港への入り口でもあるからだろうか、各国プリペイドSIMカードの販売サービスがあった。國光ホリデーの小さなカウンタにパンフレットとともに並べられていた。






 ケースの中にあったSIMカードを拡大写真を掲載してみる。

Lebara Mobile, Three (イギリス), Optus (オーストラリア)
AT&T (アメリカ), fido (カナダ), AirVoide Wireless (主に北米?)
O2 (ドイツ),Three (香港)

Lebara Mobile ローミング用のプリペイドSIM (オーストラリア), O2 (詳細不明)


このバスターミナルでSIMカードを販売しているのではなくて、AeroBileと言う、プリペイドSIMカード通販のパンフの配布のみであった。そのパンフや、AeroBileの公式Webページをみると、プリペイドSIMでs高額な料金のローミング通信にサヨナラを告げる、みたいなことが書かれている。Webサイトには日本語の案内も用意しようとしている様子であった(この記事のアップロード時点では、不完全である)。

AreobileのWebサイト。ものすごい高額なローミング代にびっくりする様子


バスターミナルで配布されていたパンフに記載されていたサービスを読み解いてみると(以下に中国語と、英語版の写真を載せておく)、




ネットでプリペイドSIMを注文すると、指定した住所に送ってくれたり(いわゆる普通の通販)、桃園空港の書店で受け取り、初期設定をサポートしてくれるもののようであった。日本からの注文も、受け取り方法さえなんかなれば、できるように見受けられる。

ちなみに、日本も対象国には入っていたが、プリペイドSIMの販売ではなくてイーモバイルをレンタルする形である。やはり日本は世界から見ると、プリペイドSIMが入手しにくい国なのかもしれない。

プリペイドSIMは、開通期限のある生モノ商品であり、国内で在庫を持つのはかなり大きなリスクがある商品である。また、開通も現地に行かないとできなかったり、キャリアことにやり方もバラバラなので、国やキャリア毎のノウハウを相当ためていると思う。そのあたりの問題をうまくクリアして商売をしているのが、AeroBileだと思う。グローバルで高度なノウハウが必要となりそうだが、SIMフリーライフの充実のためにも、日本国内でもこんな業者がいてくれたらいいなと思うのであった。

ちなみに台湾はプリペイド契約の際に、本人確認のためパスポートの提示が必要とされており、日本国内であらかじめ入手しておくのが難しい。そのためアマゾンでの通販も見かけない。一方、香港のように本人確認もなく屋台やコンビニで買えるような国だと、アマゾンでも簡単に手に入る。

今回紹介した、AeroBileは日本語での案内も掲載される見込みなので、渡航前にあらかじめSIMを入手しておきたい方にとっては、注目していただければと思う。

■Amazon.co.jp で買える香港のプリペイドSIMカード

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